離乳食~幼児食のころ、こんなお悩みはありませんか。すぐ立ち上がってしまって、なかなか食べてくれない、抱っこしながら食べさせるので、ママ・パパのごはんが冷めてしまう、テーブルの高さと合わず、食べこぼしだらけになる…「食べてほしい」「家族そろって楽しく食卓を囲みたい」という気持ちがあるからこそ、ごはん時間がうまくいかない日は、パパ・ママのほうがしょんぼりしてしまうこともありますよね。
そんな毎日のごはん時間を、少しラクに、少し楽しくしてくれるのが、からだに合ったベビーチェアと「自分の席」という考え方です。ここでは、「Kidzoo ハイチェア」を例に、「自分の席」が子どもの成長と食べる力にどんな良い影響を与えてくれるのかを、暮らしのシーンとあわせてご紹介します。
足がつくと、落ち着いて食べられる
大人でも、ぶらぶら足が浮いた椅子に長く座っていると落ち着かないもの。赤ちゃんや幼児にとっても同じで、足の裏がどこにもつかない状態では、からだが安定せず、上半身もふにゃっと崩れやすくなります。「Kidzoo ハイチェア」は、座面と足置きを段階的に調節できるつくりになっています。成長に合わせて高さを変えることで、足裏がしっかり足置きにつき、背すじが伸びた状態を保ちやすくなります。姿勢が安定すると、口の動きがスムーズになる、よく噛めるようになる、食べることに集中しやすくなるといった良い変化が期待できます。
「自分のいつもの席」が安心感になる
子どもは、毎日同じ場所で過ごすことで「ここに座るとごはん」「ここはお絵かきの場所」といったイメージを育てていきます。ごはんの時間になったら「Kidzoo ハイチェア」をダイニングテーブルの定位置へ。赤ちゃんを座らせて、いつものスタイとコップを用意する、食べ終わったら「ごちそうさま」と一緒に椅子から降りる。この繰り返しが、「座って食べる」という習慣づくりにつながります。少しずつ「自分の席」という認識が育っていくと、イヤイヤ期に入っても「今日はここにお人形さんも一緒に座らせてみようか?」など、椅子を軸にした声かけがしやすくなります。
成長に合わせて長く使える高さ調節
「Kidzoo ハイチェア」は、座面と足置きの高さを段階的に調整できる設計。離乳食が始まる生後6か月ごろから、ひとりでスプーンを持ち始める1〜2歳、園や小学校に通いながらもりもり食べる3〜5歳まで、成長に合わせて高さを見直すことで、いつでも「今のからだ」に合った姿勢で座ることができます。
お手入れしやすい座面で、こぼしても慌てない
座面には、水分や汚れに強い合成皮革(PVC)素材が使われています。ジュースがこぼれても、サッと拭き取ればOK、ソースやケチャップもシミになりにくい、クッション性があるので、長く座ってもお尻が痛くなりにくい。「こぼされたらどうしよう」とパパ・ママがピリピリしていると、赤ちゃんにもその空気は伝わります。多少こぼしても簡単に片づけられる素材だと、親子ともに気持ちがラクになりますね。
インテリアになじむデザインと、選ぶ楽しさ
「Kidzoo ハイチェア」は、木のぬくもりを感じるすっきりとしたデザインが魅力。ナチュラルなダイニングになじむ木目カラーから、お部屋のアクセントになる明るめカラーまで、豊富なカラーバリエーションに加え、北欧テイストの専用カバーで印象を変えることもできます。「今日はこの柄のカバーにしようか?」と子どもと一緒に選ぶ時間も、暮らしの楽しみのひとつになってくれます。
生後6か月〜1歳ごろ:離乳食デビュー期
腰がすわってきたら、テーブルの高さに合わせてハイチェアへ。足置きにしっかり足がつくよう調整し、机に固定できるお皿やシリコンマットを用意して、こぼす前提でスタートしましょう。この時期は「上手に食べる」ことよりも、「座ってごはん時間を楽しむ」ことが大切。ママ・パパと同じテーブルにつき、同じ目線で食卓を囲むことで、赤ちゃんは安心し、周りの様子を観察しながら少しずつ食べることに慣れていきます。
1〜2歳ごろ:自分で食べたい気持ちがふくらむ時期
スプーンやフォークを自分で持ちたがるようになるころ、「Kidzoo ハイチェア」が「自分の席」として定着してくると、「ごはんだよ」と声をかけると自分から椅子に向かおうとしたり、「この椅子に座ったら食べる時間」という切り替えのスイッチになったりと、自発的な行動が少しずつ増えていきます。ときには途中で立ち上がってしまうこともありますが、そんなときは「ごはんの続きは、お椅子に戻ってからにしようか」と、椅子を基準にやりとりしてみるのも一つの方法です。
3〜5歳ごろ:ごはん以外の時間にも活躍
幼児期になると、「Kidzoo ハイチェア」は「ごはん用の椅子」にとどまらず、お絵かきやシール遊び、おやつタイム、年賀状や工作をするミニデスクの椅子としても活躍し、1日の中で出番が増えていきます。足腰がしっかりしてくるこの時期は、座面や足置きの高さを見直しながら、長く座っても疲れにくいポジションを整えてあげると安心です。
「Kidzoo ハイチェア」に限らず、ハイチェアを安全に使うためには、いくつか共通のポイントがあります。
大人の目が届く場所に置く
ダイニングテーブルの近くなど、必ず大人が見守れる場所で使いましょう。
立ち上がりそうなときは声かけを
ひとりでよじ登ったり、立ち上がったりしないよう、「椅子の上では立たないよ」と繰り返し伝えていきます。
床の状態をチェックする
椅子の脚がすべらないよう、ラグの上や、安定した床の上に置くことも大切です。
小さな約束を親子で共有しながら使っていくことで、ハイチェアは「危ない家具」ではなく、「自分のからだと向き合うための家具」になっていきます。
Kidzooシリーズは、「子どもの好奇心と自分でやってみたい気持ちを応援する家具」としてつくられています。「Kidzoo ハイチェア」もそのひとつで、赤ちゃんのころから「ここがあなたの席だよ」と伝え続けることで、座って食べる習慣、家族と同じテーブルを囲む一体感、自分のものを大切にする気持ちといった、目には見えにくいけれど大切な力を少しずつ育むことができます。
毎日のごはん時間に親子の小さな会話が生まれる場所として、記念日のケーキを囲むとき、写真の中にいつも写っている家具として。「Kidzoo ハイチェア」が、ご家族の思い出のそばに長く寄り添う1脚になればうれしく思います。
Kidzoo ハイチェア KDC-2943
食卓になじむ北欧テイストのデザインと、子どもの成長に合わせた使いやすさを両立した木製ハイチェアです。Kidzoo(キッズー)シリーズらしいやさしい木目と、丸みのあるシルエットが魅力。ダイニングテーブルでの食事はもちろん、お絵かきや読み聞かせなど、毎日のシーンにやわらかく寄り添います。
◆ポイント
成長に合わせて調整できる3段階高さ構造
座面と足置きは、それぞれ3段階で高さ調整が可能です。
低すぎて前かがみになる、高すぎて足が床に届かないといったお悩みを軽減し、「ちょうどよく座れる」姿勢をつくりやすい設計です。成長の早い2~5歳のお子さまにも、長くフィットしやすいサイズ感です。
座面高さ調整(3段階)
・座 高:460mm/490mm/520mm
・足置き:230mm/300mm/370mm
◆カラーは選べる全8色。
お部屋になじむ、やさしいカラー展開です。ナチュラル・ブラウンなどのベーシックカラーに加え、チェリーブロッサム、ライトブラウン、カフェオレ、グレーなど、北欧インテリアと相性の良いやわらかなカラーを揃えました。お部屋の雰囲気やダイニングテーブルに合わせて、お好みの色をお選びいただけます。
※ホワイトは木目を活かした塗装仕上げです。